高校卒業後に免許を取得するデメリット

長い時間をかけて教習所に通うことになってしまう

高校卒業後に普通免許を取得する場合、どのようなデメリットが考えられるでしょうか。まずはなんといっても、長期の休みを確保することが難しいという点でしょう。会社員として働きながら免許を取得することも可能ですが、一週間に何度か教習所へ行き、仕事が忙しいときはまったく通えないといった状態になる可能性が高いため、取得するまで時間がかかってしまいます。また、途中でモチベーションがなくなって通うのをやめてしまうかもしれません。
次に、高校卒業からある程度経って免許を取ろうとする場合、運動神経や反射神経の衰えで、やはり取得まで時間がかかってしまうことが考えられます。年齢によっては視力が落ちて、乗り物を運転していると前がよく見えないということもあり得るでしょう。

自分よりも年下の教官に叱られることがあり得る

教習所の教官とうまく折り合えなくなる可能性もあります。高校生ぐらいであれば、運転をミスして叱られたとしても、自分より大人が相手なので素直に従えるかもしれませんが、高校卒業からだいぶ経っている場合、教官が自分より年下であることも考えられます。年下の人間から怒られたら、いくら共感でもむっときたり、落ち込んでしまうかもしれません。
ただ、ある程度年を取ってから免許を取った人も大勢いますし、もしかしたら社内にもいるかもしれませんので、そういった人にアドバイスをもらえば、ある程度は対処することが可能でしょう。また、年を取っている方が落ち着いた運転や安全運転を徹底できることもあるので、そういった点でデメリットばかりでもありません。

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