高校3年生で免許を取得するデメリット

混雑する時期で予約が取りにくい

高校3年生で18歳になると、免許を取得する事が可能な年齢になります。推薦入試で進学先が早く決まったり、高校を卒業して就職する場合は、高校3年生の受験シーズンには、自由登校になり時間に余裕が出来ます。そのため開放的な気分になり、この時期に免許を取得しようと考える人も少なくありません。

しかしながら高校3年生で免許を取得する事は、あまりお勧め出来ません。お勧め出来ない理由は、同じように考える人が多く、自動車教習所が混雑する時期だからです。混雑すると予約がなかなか取る事が出来ずに、実習の時間が空いてしまうと、覚えた事を忘れやすく、免許取得までに時間がかかってしまいます。

そのまま新生活が始まり忙しくなり、自動車教習所に通う時間の確保が難しくなる可能性もあります。免許は短期集中で通った方が取得しやすいのでもっと落ち着いた時期を選ぶ事をお勧めします。

高校3年生に免許は必要?

高校3年生とは進路が決定する時期です。高校卒業後は就職し、就職先で免許が必要不可欠という状況であれば、高校3年生のうちに免許を取得しておくべきです。しかしそれ以外の高校3年生は、本当に免許を取得する必要があるのか考えてみる必要があります。 なぜかというと若者の車離れが近年急速に進んでいます。仕事で必要だったり、住んでいる地域が車がなければ生活出来ないという人を除けば、免許を取得しても車に乗る機会が少なく、運転をしないと運転方法を忘れてペーパードライバーになってしまいます。免許を取得するには、数十万円のお金がかかるので、運転しないのに免許を取得する事は勿体ないと言えます。 高校3年生の段階で、自分が将来どんな仕事に就いて、どこに住むのか決まっている人の方が少ないと言えます。ライフスタイルがある程度定まって免許が必要と感じた時に、自動車教習所に通い始めても遅くありません。

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